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歌を詠い 唄を謳う
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「愛台詞」 2009.02.08 23:36
揺れ動く心は 気まぐれな幻想
携帯電話のライトが 光るような感覚
僕の気持ちと同じ様に 動いていく
小さな窓から 空を見上げたら
あの空を自由に飛べたら どんなに幸福だろう

『分からない』

声を押し殺して 君の声を聞く
君の声 それだけを聞いていたい
この耳に 焼き尽くして
この僕を 雁字搦めにしてしまえばいい。

『嘘だよ』

初めて握った手を 思い浮かべた
こんなにも 君の手は小さかったかな
感覚は 酷く鈍っていくのかと
思わずには いられなかった

『ごめんね』

君と出逢うまでの僕を 曝け出してみた
それでもいいよ、 と言った君。
この心が砕けて ボロボロになるほどに
輝き光る太陽が 痛いくらいに

『本当だよ』

終わりを告げることを止めた鐘がある
時間がくれば首を振るだけの鐘がある
それだけの 気持ちが 覚悟が ある

僕は 君の事を愛してる

『誰よりもきっと』
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「キミ」 2008.12.29 21:15
真っ白なクレヨンで 塗りつぶした画用紙に
キミと僕が歩いた思い出に 足跡をつけよう
砂利の混じった大小の記憶が 綺麗に並んで
まるで いつまでも 一緒にいるみたいだね

隣で歩いてる時間が 隣で笑っている時間が
冷たい手を温めるように 優しく包み込むの
箱の中から取り出した小さな 銀色の指輪が
僕とキミだけを永遠に繋ぐ ずっと ずっと

キミにはじめて言った あの言葉は強い約束
簡単には切れない絆で 少し高い目線で歩く
キミがはじめて言った あの言葉を忘れない
出逢えた時に 全部動き出したんだから・・・

なんて

夢のまた夢だったら どうしようと泣いて
切ない気持ちにピリオドをつけようとして
流した涙の分を キミが抱きとめてくれた
溶けていく不安の代わりに 安心が埋まる

息ができなくなるくらい 少し強引に抱き
笑ってたキミの声が焼きついて 離れない
同じように笑った僕の髪を撫でて キミは



「大好きだよ。」 と言って―――






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ボクっ子視点です。
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